5.13.2009

DarlingとDarlingの家族


母の日の日曜日、先月から読み始めたニール・ドナルド・ウォルシュの「神との対話」が2巻目に突入。
朝から一日中読んでいた。

数年前、日本でも話題になって、書店の棚に並んだタイトルを目にはしていたけど、あの時は必要がなかったんだなーと思う。
それにしても、すばらしい本だ。

そして、読みながらずっと、Darlingのママに会いに行くか、
どうしようか迷っていた・・・。

実は、Darlingともすでに2ヵ月ほど会っていない。
車で15分のところに住んでいるのに、
携帯のメールだけのやり取り。
そのせいで、先月Darlingのママから電話をもらった時、
うっかり電話口で感情的になり、しかも泣いてしまって、
電話を切ってから猛烈に反省。
それからもずっと会いに行きそびれ、お兄さんのお葬式以来、
気がつくと3ヵ月が過ぎていた。

私とDarlingは、もともといつも一緒にはいられる関係ではなく、
付き合い始めてからずっと、お互いを大切に思う気持ちが、
手に取るようにわかる一方で、激しく苦しんでもいた・・・。
それでも、やっぱり2人でいる時は本当に幸せで、
いつか一緒になれると信じて、1年以上がんばってきた。
そのお互いの無理が、お兄さんのことと重なって、
私もDarlingも、とうとう爆発し、さらにBurn Outしてしまった。

Darlingと会えなくなって、彼を責め、自分を責め、
毎晩泣いて、暗闇の奥底に落ちたような気分だったけど、
2ヵ月間、自分自身と思いっきり向かい合ったら、
いろんなことが見えてきて、一気に光が射した。

それからというもの、自分の変化から生じた不思議な出会い、
特にこの数週間に起きているすばらしい出来事の数々・・・、
私はもう大丈夫。

何があっても、まずは「自分を大切にしよう」。

母の日、午後8時過ぎ、読んでいた本を置き、Darlingのママの家へ。
途中、赤いバラの花束を買ってから家に着くと、Darlingのママ、
パパ、お姉さんが温かく迎えてくれた。

でも、みんなまだまだ、お兄さんの死を受け入れられず、
すごく苦しんでいて、苦しみがまた苦しみを呼んでいるような状態。
Darlingが私に会いに来ない理由もわかり、いろいろ話を聞いていたら、
胸が痛くなって、引きずられそうになった。

私が名付け親で、Darlingのママの犬のSOLAが、
ずっと私のそばにいて、私の目をずーっと見てる。
「みんなを助けてあげて」と言わんばかり。

私は、彼らにまず、お兄さんの死を悲しむのではなく、
永遠に生きているその魂を、心から祝福してあげてほしい。
彼らがみんな、本当は幸せなんだと気がついてほしい。
自分のことは、自分だけしか幸せにできないことも。
人生はすべてうまくいっていて、偶然は一つもないということも。
私たちはみんな一つだということも。

乗り越えられない壁は絶対にない。
まだまだ時間がかかりそうだけど、彼らなら大丈夫だろう。

私は、DarlingとDarlingの家族から、本当にたくさん学ばせてもらった。
そしてこれからも、人間として、同じ船に乗った仲間として、
一緒に成長していきたい。もちろん、私のまわりの大切な人たちも一緒に。

人生の中で起こったこと、苦しんだ時間もすべてひっくるめて、
バラバラだったパズルのピースが今、ぴったりとおさまっていくように、
つじつまが合い、納得がいく。

今、私はとっても幸せ!!そしてずっと幸せ!!

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