8.25.2009

UP


「UP」 ★★★☆☆

今年の夏のPIXERの新作として公開された「UP」を観てきました。
通常の映画館での上映はとっくに終わり、
公開締め切り後の作品を上映する映画館へ。

家から車で15分ぐらいのところにある「REDONDO CINEMA3」という映画館。
初めて行ったけど、なんと大人1人が$3.25。
ただし、ちょっと古くて汚い・・・。
小さい頃に行った、東映映画館的な臭い。

東京にいた頃、目黒シネマの2本立て上映に、
友人の女子と頻繁に行っていたのが懐かしい。

さて、肝心の「UP」に関しては、前半の冒険に出る前までの流れは感動。
ちょっと泣ける。なのに後半は、ちょっとサブいし、つまらなくなってくる。
前半は大人向けで、後半は子供向けといったところか。

何百個もの風船をつけた家が、
ふわーっと、空に上がっていくシーンは素敵で、
急に「あ、気球に乗ってみたい」と思った。
夢の一つに加えておこう。

誕生日


8月21日は誕生日でした。
昼間、Darlingとランチデート。
会社の近くに新しくできた、ちょっとオシャレなメキシカンレストランへ。楽しく会話しようとしてたけど、もうすぐ亡くなったお兄さんの誕生日で、さびしそうだった。
家族や大切な人を亡くした最初の一ヵ月ぐらいは、周辺も騒がしくなり、忙しいのであまり実感がわかない。でも、そのあとから、どっーとさびしさが押し寄せる。一日一日、心が癒されていっているといいな。

その日の夜は、友人宅で開催された同年会パーティーへ参加。
やっぱり、同じ歳同士って安心するわー(笑)。

翌日、土曜日の夜は、ダウンタウンにある、TAKAMI SUSHI and ELEVATE LOUNGEで、同じ8月生まれの日系アメリカ人の友人たちと合同パーティ。
TAKAMI SUSHIと、ELEVATE LOUNGEは、ビルの21階で隣同士になっていて、寿司を食べたあとにラウンジへすぐ移動できるようになっている。そっちにはDJもいて、ダンスフロアもあり。

それにしても、さすが21階、天井近くに大きく開いた窓からの眺めもよく、もちろんおしゃれな皿に乗った寿司も美味。お値段もそこそこしますが・・・・。
10時前にラウンジへ移動すると、夜中が近づくにつれ混雑が増す。0時頃、帰ろうとしてビルの1階へ降りたら、なんと入り口に列ができでいた・・・。
不景気はどこへやら? お金があるところにはあるのねー。

とにかく2日間楽しかった。
15年前に思い描いた15年後の自分とは、違う部分も結構あって、
一瞬落ち込んだけど、「海外に住んで、好きなことをしている」という、
大きな夢だけは叶っている。

さて、今一度、3年後、5年後の誕生日にどんな自分でいたいか、
どんな誕生日になっていてほしいか、本気でイメージして、
それを実現させたい。

8.20.2009

青い風船

先週の金曜日の朝、ポスターの出力をお願いしていた印刷会社へ。
その印刷所から5分のところに墓地があり、
そこにDarlingのお兄さんのお墓がある。

私は、人の魂は永遠に生きていて、
お墓には亡くなった人は"いない"し(笑)、
別にお墓に行かなくても、いつでも話しかけることができると思っている。
かといって、お墓に意味がないわけではなく、
その人が生きていた記念碑として、また、本人ときちんと話すための、
電波塔みたいな役割になっていると勝手に思っている。

前回寄ったのは先月だったので、久しぶりにひまわりを買って挨拶に。
この日は、日本でいえば、お盆中にあたる8月14日。
父や、すでに亡くなっている親戚、ご先祖様には、心の中で手を合わせ、
Darlingのお兄さんにも、お盆について
「日本では亡くなった人が、遊びに来る日だよ」と説明した。

そして、その日の会社の帰り、フリーウェイを運転していると、
青い風船が一つ、ふわーっと空高く上がっていくのが見えた。
一瞬、Darlingのお兄さんだと気がついて、「あっ!」と車内で一人叫んだ。
お葬式の時、家族がみんなで青い風船を、
Darlingのお兄さんの魂に例えて、
空に向けて飛ばしたことを思い出した・・・。
お兄さんが亡くなる前、「ブルー、ブルー」と言っていたそうで、
それで青を選んだということをDarlingから聞いていたので、
どうしても偶然とは思えなかった。
しかも、偶然なんて一つもないしね。

とにかく、お兄さんが元気なんだなーとわかって、
それを伝えてくれたことが嬉しかった。
また何かあったら連絡してほしいな。
Keep in touch, Jerry.

8.19.2009

Acoustic Cofee Jam


先週の金曜日、2ヵ月ぶりにSouth Bay Acoustic MusiciansのJam Sessionに参加。
Redondo Beachにある、
Catalina Coffee CompanyというCoffee Houseへ。

店内の席のほとんどが、
大きなソファ。
奥には本棚があって、長居してくつろげる感じ。
この日は、参加者が15人ほどいたので、パテオの席をすべて占領。
ビーチ沿いの店なので、寒いのを覚悟で行ったけど、
人が多かったせいか、心配するほどでもなかった。

ギタービギナーたちのために、コードが簡単な曲で、
ビートルズや、エリッククラプトンなど、60~70年代が中心。
私は、チョー久しぶりに、Gun'sのPatienceを歌った(笑)。

帰りがけ、同じく参加していたShannonに声をかけられ、
彼女たちが主宰のミュージシャンが集まるパーティーに呼んでくれた。
Shannonは、数年前まで5年ほど日本に住んでいたことがあるらしく、
しかも、それが私の実家のそば・・・。
なんだか嬉しくなって、東京の話ですっかり盛り上がってしまった。

パーティは8月29日。
どんな人たちと出会えるのか、楽しみー!!

8.14.2009

The Ugly Truth


久しぶりの映画です。

数ヵ月前から、原因不明の痒みに悩まされていて、
周りの人には「ストレスだよ」といわれたけど、
痒みのほうがむしろストレスで、
”集中しながらも、
頭と身体がリラックスできて、
痒みを忘れられるようなことはないか?”、
と考えたら、
恋愛映画が浮かんできて・・・、
ちょうどよさげなものが公開中でした。


「The Ugly Truth」★★★☆☆

Katherine Heigl
Gerard Butler

想像通り、脚本もテンポもなかなかよくて、十分楽しめる映画でした。
「P.S I Love You」 を観てから、Gerard Butlerのファンになって、
今回もワイルドで素敵だったー。

恋愛をすると、ついつい背伸びしたり、
無理したり、がんばってしまうことがあるけど、
むしろ、ありのままの自分を出して、
それでも自分を好きでいてくれる人を選んだほうがいいという、
とっても大切なことを思い出させてくれます。

日本の女性、特に仕事ができる女性は、
恋愛でもがんばってしまうところがある。
問題が起きると(本当は大したことじゃなくても)、
仕事の時と同じように、真剣に取り組んでしまう。
でも、彼や、恋愛と同じくらい夢中になれることは、
人生の中でたくさんある。
女性は、本来、喜びや幸せの種を見つけるのが上手。
相手の言動、行動に翻弄されず、
自分をきちんと見つめて、幸せの種を毎日植えていきたい。

8.11.2009

引っ越し


8月1日、新しい部屋に引っ越しました。
タウンハウスの3階の角部屋。

先月お部屋を見せてもらったとき、
太陽が燦々で日当たりが良く、

窓のまわりは木々に囲まれていて、
一目で気に入ってしまった。


引っ越したその夜、片付けも終わって、
寝る準備をしようとしたら、

なんと窓からお月様が見えてる!! WOW !!
そこまでは期待していなかったのに、チョー感激。

部屋には3つ窓があって、一番大きな窓の外にバッチリ。
それから毎晩、もちろん先日の満月も楽しませてもらいました。
電気を消して、しばらくお月見をしながら、ふと、
太陽は太陽様とはいわないのに、
どうしてお月様だけ「様」がつくのだろう? と思った。
太陽も月と同じくらいえらいのに・・・。
やっぱり、月のほうが格が上?

ちなみに、「ベストパートナーになるために」で有名なJohn Gray博士は、
別の本の中で、「女は月で、男は太陽」と例えていた。

最近、このJohn Gray博士にはまっていて、男性の心理について、
「なるほどー!そうだったのかー!」と、
目からうろこが落ちた。

恋愛中でも、結婚直前でも、結婚生活中でも、とっても役に立つ本だと思う。
女性もだけど、男性が読んでくれるといいなー。
この本を読んで、パートナーとの接し方を意識すると、
二人の関係がもっとうまくいくはず。
女性の上司、部下を持つ男性にもおすすめ。

アメリカだけでなく、日本も離婚率が高まってますが、
ほんの少しお互いを理解しあうだけで、
実は劇的に変化するのではないだろうか?

女性が幸せになることは、家計はおろか経済への影響も大きい。
決して大げさではなくて。

男性の皆様、隠れてでもいいから是非読んでみてください(笑)。