8.20.2009

青い風船

先週の金曜日の朝、ポスターの出力をお願いしていた印刷会社へ。
その印刷所から5分のところに墓地があり、
そこにDarlingのお兄さんのお墓がある。

私は、人の魂は永遠に生きていて、
お墓には亡くなった人は"いない"し(笑)、
別にお墓に行かなくても、いつでも話しかけることができると思っている。
かといって、お墓に意味がないわけではなく、
その人が生きていた記念碑として、また、本人ときちんと話すための、
電波塔みたいな役割になっていると勝手に思っている。

前回寄ったのは先月だったので、久しぶりにひまわりを買って挨拶に。
この日は、日本でいえば、お盆中にあたる8月14日。
父や、すでに亡くなっている親戚、ご先祖様には、心の中で手を合わせ、
Darlingのお兄さんにも、お盆について
「日本では亡くなった人が、遊びに来る日だよ」と説明した。

そして、その日の会社の帰り、フリーウェイを運転していると、
青い風船が一つ、ふわーっと空高く上がっていくのが見えた。
一瞬、Darlingのお兄さんだと気がついて、「あっ!」と車内で一人叫んだ。
お葬式の時、家族がみんなで青い風船を、
Darlingのお兄さんの魂に例えて、
空に向けて飛ばしたことを思い出した・・・。
お兄さんが亡くなる前、「ブルー、ブルー」と言っていたそうで、
それで青を選んだということをDarlingから聞いていたので、
どうしても偶然とは思えなかった。
しかも、偶然なんて一つもないしね。

とにかく、お兄さんが元気なんだなーとわかって、
それを伝えてくれたことが嬉しかった。
また何かあったら連絡してほしいな。
Keep in touch, Jerry.

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