7.31.2009

Din Tai Fung


先週の土曜日、友人のYさんと、PASADENAの植木ショップへBottle Palmを探しに行った。

Bottle Palmは、日本語ではとっくり椰子と呼ばれている。「豊かに成功するホ・オポノポノ」で、"お金の流れを浄化してくれるツール"として紹介されていたので、ずっと気になっていた。

実は、前の週にも、Yさんが近所のIKEAにBottle Palmがあるというので一緒に行ってみると、植木コーナーにそれらしきものがあり、こんなに早く見つけられてラッキー!と思いきや、家に帰ってそれがSaga Palmだったことに気がつき、2人でガーン・・・(汗)。マジ??
返品もできるけど、せっかく連れて帰ってきたのに、なんだかしのびなくなって、これはこれで育てることにした。

さて、PASADENAに到着後、植木ショップを4件回るも、残念ながら、
Bottle Palmには出会えなかった。

ロサンゼルスに椰子の木はたくさん見られるし、
Palmという名のレストランまであるわりには、
Bottle Palmは人気がないらしい。
んー、なぜだろー。


結局諦めて、夕飯を食べにARCADIAへ移動。
台湾から来た小龍包の有名店「Din Tai Fung」へ。

前の会社に勤めていたころ、社員旅行で台湾へ行くことがあって、
同僚たちが「まずはDin Tai Fung」と意気込む中、
天邪鬼の私は、観光客狙いの店に行くよりも、
地元の人しかいないような店に行くことに専念し、

わざと違うところへ食べに行った。

お店に着いたのは、午後6時過ぎ、お腹もグー。
ロサンゼルスでもDin Tai Fungは相当な人気店で、
しかも週末で、店内にも外にもたくさんの人、人、人・・・。
中国人と日本人が多い。
待つのを覚悟で入り口に入って、店員さんに「2人なんだけど・・・」というと、
「どうぞこちらへ」と、信じがたいひと言が返ってくる。

店内奥の角にある席がポツーンと空いている。
そうか、週末は団体客が多いため、逆に2人用の席が埋まらない。
なんというミラクル!!
Yさんと、目を合わせて、ガッツポーズ(←古)。
早速、小龍包と海老シュウマイと、チャーハンなどを頼み、次々と賞味。
おいしぃー!!

お腹いっぱいになった後は、ARCADIAを散策。
このあたりは、Din Tai Fungだけでなく、ほかにも中華レストラン、
中国系の巨大スーパー、モールが建ち並び、
ほとんど小中国と言ってもいい。
半径2km以内が「無敵」など漢字の看板のみ。
歩いているのも、もちろん中国人だけ。
しかも、どこもにぎわってる。す、すごい。
英語はまったく聞こえない。
上海、北京、成都、さらに横浜中華街の記憶が一緒に蘇った。
スーパーへ入ると、あの独特の臭い。
自分のお土産にチマキを一つ買う。

ちょっとした小旅行気分で、
楽しい一日だった。

7.20.2009

COLDPLAY concert


7月18日土曜日、Darlingと二人で、 COLDPLAYのコンサートに行ってきました。 会場は、うちから車で15分のCARSONにある、 屋外スタジアムHOMEDEPOT CENTER。
偶然なのか、それとも狙ったのか、
ここは
ベッカムの所属するGALAXYのホーム。

さて、3月以降、Darlingはお兄さんのことや家族のことで、
すっかり心を閉ざしてしまい、
私たちがまともにデートをするのは、実は数ヵ月ぶりのこと。

家族を失ってから半年、まだ全開になれないのは承知の上・・・。

コンサートの前々日も、突然キャンセルしようとしたりして、
相変わらず情緒不安定。

当日、Darlingのママの家で待ち合わせていると、遅れてやってきたその顔には笑顔がなく、
ずっと楽しみにしていたコンサートが一体どうなるのか・・・
一瞬とても不安になった。


私の運転で会場に向かう途中、助手席に座るDarlingは、
いつもと同じように、私の近況を質問してくる。
話しながら、必死に心の中でお祈りした。

"どうか、今夜が素敵な夜になりますように・・・"

駐車場は激込みで、やっと駐車できたと思ったら、
会場からめちゃ遠くてびっくり。
時間もせまっていたので、2人で早足で歩き始める。、
以前ならすぐに私の手をつなごうとしてきたのに、
今日はなんだか遠慮している。

"えっ?どうして・・・?"

でもしばらくして、なんだか違和感があり、
2人ともほぼ同時に、お互いの手を取った。
そこからは、急に氷が解けたように、私もDarlingも笑顔になり、
会場が近づくにつれて少しずつ冗談も言いながら、
無事に席につき、ワクワク度はお互いに伝染。
彼らの出番を、興奮気味に待つ。

HOMEDEPOT CENTERは、思っていたよりもこじんまりしていて、
見た目では、おそらく東京ドームの半分ぐらいの大きさ。
屋外なので、会場にはビールやホッとドックの屋台が並び、
観客もラフな格好の人たちばかり。夏フェスのような雰囲気が、
余計にウキウキさせてくれた。

前座が終わった午後9時過ぎ、ようやく彼らが登場!
なんと前半は、「Speed of sound」や「Fix you」「Yellow」など、
前のアルバムからの曲。いい意味で期待を裏切ってくれた。
「Yellow」を演奏中、どこからともなく、
たくさんの大きな黄色い風船が飛んできたのは圧巻だった。

そして中盤から、最新アルバム「VIVA LA VIDA」の曲に切り替わり、
盛り上がりも絶好調というところで、突然メンバーがステージを降り、
どこかへ向かって歩き始めた。これで終わり?と思ったら、
そうではなくて、ステージのちょうど反対側、3階席の通路に、
いつの間にかマイクが設置されていて、
アコースティックでの演奏が始まった。

LAだからか、粋な計らいがあって、ボーカルのChrisがギターを弾きながら、
マイケル・ジャクソンの「Billy Jean」を歌った。もちろん、会場も大合唱!
さすがだと思ったのは、みんな歌詞をきちんと覚えていて、
「ヒュー」というマイケルの雄たけびさえも、完璧なタイミングで同時に叫ぶ。
やっぱりアメリカ人にとって、マイケルの存在って大きかったんだなーと実感。

すっかり暗くなった会場、Chrisが観客に、
携帯を出して電源を入れるようにと言う。
ふと、U2のコンサートを思い出した。
ボノも同じこと言って、数千の観客全員の携帯電話の光で、
会場に満天の星空を作らせた。
今回の演出は、さらに面白くて、光でウェーブをやることに。
Chrisの「3.2.1...GO!」の掛け声で、
光の波が、私たちの席の反対側が流れてくる。YEAH !! WOW!! 

となりを見ると、Darlingもちゃんと参加している。
光の波の中で、夜空を見上げ、
"なんて素敵な夜。神様ありがとう・・・"
と、心から何度も感謝した。

ステージに戻り、後半へ突入。
もちろん、「VIVA LA VIDA」で会場は大爆発。
ここでも、「OH~OH」と大合唱。
日本人として私が大好きな曲「Lovers In Japan」では、
蝶の形をしたカラフルな紙が舞う。

アンコールの1曲は、「The Scientist」。
この曲は、2003年にリリースされていた曲なのに、
私は今年の5月ぐらいに初めて知って、その時、歌詞もPVも含めて、
私とDarlingを取り巻く状況と重なっていて、涙が止まらなかった。

長いこと、となりにDarlingがいることが当たり前ではなかったから、
Darlingの肩に寄りかかって、この曲を聴いているうちに、
この半年間のこと、いろんな感情がよみがえってきて、
また涙が出てきた。

曲が終わったとき、気のせいかもしれないけど、
Darlingも、さっと涙をぬぐったような気がした・・・。

コンサートが終わり、Darlingとの別れ際、
用意しておいた手紙を渡した。
素直に、正直に、真実を書いた手紙。
Darlingのため、そして自分のために書いた。

意味のない出会いはない。お互い傷ついたけど、
それでも大切に思う気持ちは変わらない。
すべては魂の成長のため。

人生には、雨の日や曇りの日、霧の日もあって、
今日のように、何もかも手放しに喜びを感じられるような、
晴天の日もある。それでいい。だから人生はすばらしい。


「私は、自分の人生をきちんと味わい、ちゃんと生きてる」。

VIVA LA VIDA!!


7.15.2009

おすすめの本

アメリカに来てから、スピリチュアル系の本をよく読むようになった。

赤い糸だと信じていた恋愛がうまくいかなくなり、
自分の生き方にも迷っていた10年前、

スピリチュアルという言葉もさほど耳にすることがなかったが、
「聖なる予言」や「生きがいの創造」、
「そのまんまでオッケー」、「言霊の法則」などなどに助けられて、

道が開け、人生が大きく変化した。

その後、社会人になってからはビジネス系の本ばかりで、
なぜかここにきてまた目覚めた感じ。


きっかけは、やっぱりDarlingかなぁ・・・。
彼との関係、彼の家族との関係に日々色んなことを思い、

それから、アメリカに来ることで一つ夢をかなえ、
さて、これから私はどうなりたいのか、
次のステージ構成を真剣に考え始めたから。


下記、ここ1年以内に読んだ本の中で、
私の大切な大切なツールとなった、

おすすめのものをいくつか紹介。
これらの本と出会えて本当によかったと思う。
心から感謝。
このブログを見て、また誰かの助けになればいいなと思う。


「引き寄せの法則 -エイブラハムとの対話-」
(ソフトバンククリエイティブ)
 ヒックス夫妻著
 
 ここから続いて出版された、
 実践、本質、お金と引き寄せの法則まで読破。 

 編集のにしきさんのブログもおすすめ。
 毎日の栄養剤として、欠かせないものになってます。

「神との対話」
1巻~3巻(サンマーク文庫)
 ニール・ドナルド・ウォルシュ著

 もしかしたら、この世に生きているすべての人の問い答えが、
 この本の中にあるのでは?
と思ったシリーズ。

19歳から始める最高のライフレッスン(ソフトバンククリエイティブ)
 「愛するということ」「豊かさとライフワーク」「ありのままに生きる」

 ニール・ドナルド・ウォルシュ著
 
 著者が講演会などで語った内容が、とてもうまくまとめられている。
 話し言葉がそのままで、自分に語りかけられているようで、
 心にジーンとくる瞬間が何度もあった。
 
ハワイに伝わる癒しの秘法
「みんなが幸せになるホ・オポノポノ」(徳間書店)
イハレアカラ・ヒューレン著

「豊かに成功するホ・オポノポノ」(ソフトバンククリエイティブ) 

 イハレアカラ・ヒューレン、河合政実著

 会ったことはないけど、ヒューレン博士のファンになった。
 今年の1月末から4つの言葉を唱え始めて、不思議ことがいくつかあった。
 
「エンジェルセンス」(ダイヤモンド社)
 ドリーン・バーチュ著

女性向けです。でも、男性にも一緒に読んでもらえたら楽しいかも。

7.10.2009

モデル体験

先日、日本人女性のカメラマンと出会い、
僭越ながら撮影モデルにならせていただきました。

モデルになるのは初めてではなかったけど、
女性のカメラマンに撮影してもらうのは初めてで、
しかも、そもそも知り合いではなかったので、
人見知りの私は少々緊張気味で臨んだものの、
撮影開始直後、そんな心配はすぐに吹っ飛んだ。

彼女は、私と歳も近くて、昔から友達だったかと思わせるほど、
とっても気さくな人。決してなれなれしくなく、かといって、
過剰に褒めたりもなく、自然に人の心を和ませてくれる感じ。

撮影中は、撮ってもらっている側という立場を超えて、
一緒に何かを創り上げているいう楽しさを味わわせてくれた。

いくつかお気に入りの服を持参し、彼女に選んでもらったのは、
白、パープル、シルバーのわりとカジュアルなドレス3着。

撮影場所は、ロサンゼルスの中でもアーティスト系の若者に人気のある街PASADENA。
Pasadena Memorial Park、教会、そしてJackie Robinson Senior Citizen Center。
Citizen Centerは、建物がキレイな上に、撮影許可がいらないため、
平日の夕方だったのにも関わらず、撮影している人たちが、
私たちのほかに3組もいた。被写体はカップルだったので、
おそらくEngagement photoだろう。

男性のカメラマンに撮ってもらうときのほうが、
照れが出て、慣れるまでに時間がかかるけど、
彼女の撮影は、本当に心地良く、すぐ慣れることができた。
Wedding photoは、絶対に彼女に撮ってもらおう・・・。

さて、彼女のレンズを通した私は、どんな私なのか・・・楽しみ!

彼女の今までの作品はこちらから↓

EMIKA HONDA
http://www.flickr.com/photos/emikahonda/

7.06.2009

韓国


6月24日から3泊4日で、
ママと韓国に行ってきた。
やはり一回ぐらいは、おとなりの国を見ておかなくてはということで、
ネットで激安ツアーを見つけ、
いざ出発!

ママは、ヨン様ファンではないけど、
韓国ドラマにはまっていた時期もあったので、
今回の旅行は私からのプレゼント。

到着日はそのままホテルへ直行。
2日目からは、ソウルの街をひたすら二人で歩いた。
東京の新宿や、大阪の心斎橋に似た明洞(ミョンドン)、アメ横のように、洋服が山積みで売られている南大門(ナンデムン)、石畳の通りに小さいなショップが建ち並ぶ、表参道をチョー縮小したような仁寺洞(インサドン)。「チャングムの誓い」の舞台となった、世界遺産の冒徳宮では、ガイド付き強制で2kmの廷内を歩き、さらにソウルタワーにも昇ってきた。

でも、正直「海外旅行に来たー」という気分にはなれずじまい。
日本と同じアジアだからということもあるけど、もっと明確な理由がわかって、
それは、私がロサンゼルスに住んでいるから・・・。

ロサンゼルスは、韓国という国がむしろ日本よりももっと身近にある。
コリアンタウンという地名があり、結構な規模で、韓国レストランやバー、
スーパーなどが軒を連ねていて、韓国系アメリカ人の多さを物語っている。
もちろん、それに加えて本土から来る留学生や移民も急増中。
つい最近、ダウンタウンにある日系スーパーが、
韓国系スーパーに代わってしまった。

韓国は、人口5千万人しかいないそうだけど、ソウルは人も車も多い。
日本語も英語も、正直あまり通じなくて、街のどこもかしこも、
ほとんどがハングル文字のみの表記なので結構困る。

トイレは水圧が弱いので、
使用済みのトイレットペーパーは流さずに、
備え付けのゴミ箱に捨てなくてはいけない。
うっかり流すとえらいことになるらしい・・・。

ところで韓国には、韓国料理の店しかないと言っても過言ではない(笑)。
日本のように、カレー屋があったり、ピザ屋があったりはしない。
スタバやそのほかカフェはいくつかあるし、デパ地下には寿司屋もあるけど、
基本的には韓国料理の店しかない。
そこらじゅうにある屋台も、店の数が多いだけで、
料理の種類があるわけではなく、
売っているものはすべて同じ。長い串に刺さった焼肉、
トッポギ、キンパ・・・以上(汗)。
味はなかなかおいしかったが、毎日同じものばかりで、
飽きたりしないのだろうか?と余計な心配をしてしまう。

ガイドさんの話によると、韓国の女性たちは、漢方や垢すり、
整形など美容に相当のお金をかけて、身に付けるものは、
偽造ブランドバッグを2~3万円で購入するらしい。

私もついつい、漢方入りのBBクリームを買ってしまった。
効果のほどやいかに・・・?

とまあ、そんなこともひっくるめて、韓国という国について、
行ってみないとわからないことがたくさん見えた旅行だった。

ママはしっかりキムチを購入。

親孝行をするって、自分が一番嬉しかったりする。
さて、来年はどこへ行こうか?

ライブで歌った曲を紹介

-1st stage-
All of me
Just Friends
Little Girl Blue
Lullaby of Birdland
Blue Moon


-2nd stage-
Sentimental Journey
Gentle Rain
You’d be so nice to come home to
My romance
Fly me to the moon

-3rd stage-
Moon River
Wave
In a sentimental Mood
Don’t know why (COVER)
Stand by me (COVER)

7.05.2009

東京

1年4ヵ月ぶりの東京を満喫し、
またLAに戻ってきました。

去年の一時帰国の際は、まだまだLAに住んでいたいって思っていたけど、

今回は、少々心境の変化が起きていて、自分でもびっくり。「東京もいいなー」と・・・(しみじみ)。
親もいるし、仲間もいるし、便利だし、いろんなものがあるし、食べ物おいしいし・・・(笑)。
やっぱり、東京は最高です。

4週間の帰国は、予想以上にあっというまで、
仕事もこなしながら、単独ライブをやって、
その後ママと韓国へ親孝行旅行。
合間で、仲間と飲んで歌って・・・たくさん素敵な時間を過ごせた。

今回のライブでは、3ステージ、15曲フルで歌うことに初挑戦。
終わってみて、反省点は数え切れないほどあるけど、
完走したので、とりあえずは満足。
ライブには、いつもの仲間たちのほかに、
数年ほど会っていなかった人たちも来てくれて、感激でした。
心から感謝、感謝です。
実は、歌うことよりも、もっとみんなと話したくて仕方がなかった(笑)。

私が東京でライブをやるのは、歌を聴いてほしいというよりは、
私自身がみんなに会いたいからかもしれない。
そして、来てくれた人にとって、新しい出会いや、
懐かしい再会の場になったらと、いつも思う。

予想以上にたくさんの人に来ていただいて、
完全入れ替え制のような状態になってしまったけど、
温かい素敵な人たちに囲まれて、私はつくづく、
幸せだなーと感じていました。

本当にありがとうございました。
次回はまた、もっと成長した私に会いに来てください。

知り合ったばかりのカメラマンさんに、
ライブの模様を撮影していただきました。

photo By M.Hoshina