The World Stageとは、1989年に設立した、Musician(主にJazz Musician)のための団体で、月曜日から日曜日まで毎日、各楽器のワークショップやJam Sessionなどのプログラムが用意されていて、誰でも参加できるようになっている。
しかも、費用は$5と格安。
場所はLeimert Parkという、African Americanのみの地域。
StreetのJazz Musicianが多いところでもある。
会社から車で20分、少々危ない空気(笑)。
到着後、車を止めると近くで軽く2度ほど銃声が聞こえたような・・・。
気のせい気のせい・・・ははは・・・(汗)
建物は小さくて、外から見るとほぼ商店街の雑貨屋。
中に入ると、奥にちょっとしたステージがあって、
グランドピアノとドラムセットがある。
その前に、折りたたみの椅子が並べてあり、
MAXで20人ぐらい入れるようになっている。
火曜日の夜は、VocalistのためのWorkShop。
会場には、私を含めて男女5人~6人ぐらいのVocalistと、
プラス見学者たちが数名。もち、全員African American。
しかし、昨日は途中から中国人の学生の観光客+中国のテレビ番組が加わって、
会場は一気に満員に。しかも中国人の学生たちは、音楽学校の子たちだったらしく、
4人の学生が歌にトライ。うち2人が、すごい歌唱力!!
一人はUnforgettableを、もう一人はWhitney Hustonを歌った。
彼女たちがAmerican Idolに出たら、上位12人には絶対入るだろう。
Workshopは、Howlett Smithという盲目のピアニストの演奏で一人ずつ歌い、
彼が指導してくれるという流れ。彼が気に入らないと、途中で止められ、
すぐさま指導に入ることもある。これが興味深い。
自分だけでなく、ほかの人の歌に対する彼の指導もすごく勉強になった。
私は「My Romance」を歌い、最後まで止められなかったが、
やはり単語によって英語の発音が不安定なところがあったようで、
ピンポイントの部分の歌い方を、少し変えてみたらと提案された。
あっという間の2時間半。
帰り道、なんだか、いろいろな思いがこみ上げる。
もっと練習したい、もっと歌いたい。
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